電子書籍

副業初心者にオススメ!kindle電子書籍出版のメリット・デメリットを解説!

こしば
こしば
“副業元年”て聞くけど、何をすればいいの?
しばけん
しばけん
電子書籍の出版がおすすめだよ!

2018年は“副業元年”と言われています。
“働き方改革”が叫ばれる中、企業も社員の副業を積極的に認めるようになっています。
Yahoo!ニュース「2018年は「副業元年」となり多くの企業で議論が進むでしょう」
あなたの身近でも「副業を始めた」という声を聞くことがあるのではないでしょうか。

そうは言っても、次のような悩みを抱えていませんか?

「副業って言っても、何から始めればいいかわからない……」
「自分で営業して仕事を取ってきたりとか、大変そう」

そんな人には、Amazonでkindle本を出版することをおすすめします。

「え!?出版なんて自分には無理!」
と思ったかもしれませんが、実は電子書籍の出版は意外と簡単です。
また、お金をかけずに始められるため、副業にはうってつけなのです。
この記事では、出版プロデューサーをしている初芝が、副業としての電子書籍出版のメリットを解説します!

電子書籍出版を副業として始める流れは?

こしば
こしば
電子書籍の出版って、そもそもどうすればいいの?
しばけん
しばけん
最短で4STEPで出せるよ!

電子書籍は、最短で次の4STEPで出版することができます。

①原稿を用意する
②表紙を用意する
③原稿を電子書籍形式に変換する
④Amazonに登録する

こしば
こしば
え、こんなに簡単なの!?
しばけん
しばけん
うん!昔に比べ、今はとても簡単になっているんだ。

原稿と画像さえあれば、あとはそれを変換して登録するだけで出版できてしまうのが、電子書籍出版の特徴です。
これだけで、誰でもAmazonで自分の本を販売することができます。

ただ、”売れる”電子書籍を作成するためには、少しコツがいります。
戦略的に作られた企画を作ることが必要になるのです。
以下の記事では、”売れる”電子書籍を作成するSTEPを解説しています。
kindleでランキング一位、ベストセラー本を出版し、商業出版経験のある初芝がそのノウハウを公開しています!

電子書籍出版のメリットは?

こしば
こしば
流れはわかったけど、電子書籍がおすすめの理由は?
しばけん
しばけん
そのメリットを四つの視点から解説していくよ!

“商品を作る”経験ができる

まず、副業初心者におすすめの何よりの理由が、”商品を作る”経験ができることです。
副業を始めるということは、
自分が提供できる価値を商品の形にして、必要としている人に届ける
ことに他なりません。
そのためには、自分のスキル・経験の棚卸から、商品企画・マーケティングのノウハウが必要です。
これらはいくらブログや本を見ていても、身に付きません。
学習した理論をもとに、自分で作ってみて初めて身につくのです。

電子書籍の出版では、こうした副業に必要な一連の流れを経験することができます。
そのため、副業のスタートとしてうってつけなのです。

出版費用がかからない

電子書籍の出版には費用が一切かかりません。
販売時に販売手数料を取られるだけで、登録料・掲載料等は一切かからないのです。
その手数料も、販売価格を500円程度に設定する場合は30%取られるのみなので、
得られる印税収入は70%となります。
紙の書籍の出版が6~10%であることに比べると、遥かに高い印税率と言うことができるでしょう。

電子書籍の出版や表紙作成には、現在多数の代行業者が存在します。
そうした代行業者の相場感については以下の記事で解説していますので、参考にしてみてください。

在庫管理・料金徴収等の煩雑な処理が不要

よく、商売で一番難しいのは代金の回収と言われることがあります。
いくら「代金を払ってください!」と言っても、「無い袖は振れない!」としらばっくれられてしまったら、回収するのが難しくなってしまうからです。

けれど、kindle本出版では、販売から代金の回収、振り込みまですべてAmazonが行ってくれます。
また、電子書籍であるため、在庫の管理も当然不要です。
そのため、“商品を作る”ということに専念することができるのです。

他の商品に繋がる実績となる

電子書籍でランキング一位を獲得するなど、高い評価を得られたらそれは人にPRできる実績となります。
“よく売れた”ということは、”市場で評価された”ということです。
そして、高評価のレビューが得られていたら、消費者の満足度が高い商品を提供できたことを意味します。
こうした実績は、他の商品・サービスを販売するときや、仕事を獲得するときのPR材料になります。

また、電子書籍で自分のスキルを宣伝出来たら、バックエンド商品に繋げられます。
もし、あなたが士業やコンサルタントで、個別の法律相談や経営コンサルティングをサービスとして持っている場合、本をきっかけとして依頼を申し込む人が現れるかもしれません。
コンサルティング以外でも、美容師の方が”爽やかな見た目を作る方法”をテーマとした本で人気を得たら、そのファンが来店してくれることを期待できます。
工夫次第であなたが持つ他のサービスの売り上げ向上に繋げることができるのも電子書籍の魅力です。

電子書籍出版のメリットまとめ

“商品を作る”経験ができる
出版費用がかからない
他の商品に繋がる実績となる

電子書籍出版のデメリットは?

こしば
こしば
たくさんメリットがあるんだね!でもデメリットもあるんでしょう…?
しばけん
しばけん
そうだね。次にデメリットを三つの視点で解説するよ!

売れなければ利益が小さい

電子書籍出版は、本が売れなければ一切収入が入りません。
そもそも、副業には商品で稼ぐモデルと時給で稼ぐモデルの二つがあります。
電子書籍出版は商品で稼ぐモデルであるため、売れなければ”タダ働き”となってしまう恐れがあるのです。
これは時給での働き方に慣れている人にとってはなかなか馴染みがない感覚かもしれません。
何もせずに毎月5万円売り上げてくれる本になってくれる可能性もある一方で、
「同じ時間コンビニでバイトした方が稼げた」ということもあり得るのです。

文章を書くのが苦手な人には大変

電子書籍の出版に必要な文字数の目安は、約二万字です。
これは卒業論文一本分、短いブログ記事で10本分程度の分量です。

普段ブログを書いていたり、仕事で報告書をよく書く人にとっては、二万字というのは決して難しいものではありません。
慣れた人なら二日もあれば書き上げられるでしょう。

ただ、「普段全く文章なんか書かない!」という人にとって、二万字はとてもハードルが高く感じるでしょう。
そうした方は、まずはブログを始めるなど、文章を書くことに慣れるところから始めてみましょう。

クオリティの低い本の場合、炎上することも

商品を提供して対価をもらう以上、クオリティには責任を持たなければなりません。
そのため、あまりにも内容が薄い本・悪質な内容の本を出版した場合、レビュー欄が荒れる”炎上”が起きる恐れがあります
これは電子書籍に限らず、商品を提供するというビジネスモデルの宿命です。
「なんでもいいからとりあえず出そう!」という粗製乱造スタイルでは、副業において一番大事な”信用”を失ってしまいます。
読者に対して誠実に本を作ることが求められているのです。

補足:電子書籍出版で絶対読んでおきたい三冊を紹介!

最後に、電子書籍を出版するにあたりおすすめの本を三冊紹介します!これまで文章術や編集、出版に関する本を何十冊と読んできた中で、初心者におすすめのものを厳選しています!

月に3万円以上の副収入をあなたの文章力で手堅く稼ぐための電子書籍らくらく講座

電子書籍の企画から出版まで、一通りの流れを解説している本です。
他の解説本が「どうやってePub本に変換するか」という具体的な方法論にフォーカスしている中で、「売るためにはどうすればいいか」というマーケティング視点から語られているのが特徴です。
ただ、ユーザーの想定や企画の立て方については若干説明不足な点があります(この点はAmazonレビューでも指摘されています)。
なので、この本をさらっと一読したあと、企画立てについてこのブログを読んでカバーすれば、電子書籍を作るのに悩みはなくなりますよ!
⇒この本を見てみる

エディターズ・ハンドブック 編集者・ライターのための必修基礎知識

次に紹介するのは、編集・ライティングの教科書と言える本です。
編集の仕事から、企画・執筆・校正など、一通りの工程について詳細に解説しています。
この本の中でも特に重要なのが、第二章「企画を立てる」です。
書籍企画の立て方に詳しく説明している本はなかなかないのですが、ここでは出版のプロが実例を出しながら教えてくれています。
大事なポイントがギュッと詰まったハンドブックなので、電子書籍を出したい人に限らず、文章に関わる人は持っておいて絶対に損しません!
⇒この本を見てみる

20歳の自分に受けさせたい文章講義

最後に紹介するのは文章術の本です。
書きたいことがあっても、文章を書くのに自信がなかったら筆が進みません。
この本では、文章の書き方を教えるとともに、「書くことの楽しさ」を伝えてくれています。
自分の伝えたい想いを、いかに読者が楽しめる文章へと”翻訳”するか。
第一線で15年活躍してきた筆者のノウハウが惜しみなく解説されています。
特に、「第三講 読者の「イス」に座る」では、読者の納得感がある文章を書くテクニックが解説されているため必見です。
自分の想いを「面白くって、わかりやすい」形にまとめるためにも、ぜひご一読ください!
⇒この本を見てみる

まとめ

売れなければ利益が小さい
文章を書くのが苦手な人には大変
クオリティの低い本の場合、炎上することも

まとめ

電子書籍の出版が初心者におすすめの最大の理由。
それは、なんといっても“自分の商品を作ってお客さんに価値を提供する”という経験を低コスト・低リスクで行えるところにあります。
アフィリエイトや高額noteに比べると利益は小さいですが、
自分の経験・スキルを棚卸し、商品を作り、マーケティングを行い販売する
という一連の流れを経験することは、きっと他のビジネスにも役立つでしょう。

最近は「このマニュアル通りにすれば誰でも稼げる!」
ということを謳う副業マニュアルみたいなものが流行っていますが、
誰でもできるということは陳腐化しやすいということでもあります。
長くビジネスを続けていくためには、
“自分だけの強み”を磨き、”自分だけが持っている実績”を積み上げていくことが大切です。
そして、”自分自身にしか提供できない価値を提供する”経験は、
お金以上に”人の役に立っている”という強い充実感を与えてくれます。
副業に興味がある方は、ぜひ電子書籍出版にチャレンジしてみてください!

しばけん
しばけん
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